めにはさやかにみえねども

MIDIページにMOTHERより「Bein’ Friends」と「Fallin’ Love, And」を追加しました。
Logicで編集し直して音質は上がったものの、ファミコン音源にはあまり似せられていないので雰囲気でお聞きください…。
昔プレイした時期の記憶もあって、MOTHERはなんとなく晩夏〜初秋っぽいイメージがあります。「Fallin’ Love, And」が流れるイベントは唐突で面食らったけれども、そこが映画っぽくてなんかいいなあと感じたのを思い出します。

それからトップ絵が梅雨のままだったので新しく描いて変えてきました。
先週田園地帯に行ったらすごい数のトンボが飛んでいてうわ〜秋だ…と感じたのを思い出に。シオカラトンボの水色が暖色系の風景に映えていました。先月の長雨でわからなかった間にずいぶん日も短くなっていて焦る今日この頃です。
今回の絵は一度試してみたいと思っていた、後から補助的に線画を付ける方法で描いてみたものの、結局いつもの塗りとなんら違いを感じない仕上がりになってしまってガッカリでした。作業時間も特に変わらないし。線が細すぎるのか塗り方にもっと工夫をすべきだったかそれ以前の問題か…。
そして8号が前描いた漫画の表紙と同じポーズをしていたことに気づいてちょっと恥ずかしい…別に得意な角度でも何でもないのに…
レイヤーオフで線画なし(↓)にもできますが、やはりこれではちょっと締まらないように見える。もっと色々変わったことしてみたいんですけど。
breeze_noline.jpg
この絵につける小話が描き終わったら合わせてまたPixivの方に上げておこうと思います。

9/14追記:漫画っぽいの付けて投稿しました→【初涼】
デジタルになっても昔やっていたコピックでの塗り方そのままって感じになって懐かしい。
長年愛用してきたコピックは今やほとんど乾いてしまってな…手軽で便利だからまた使いたいんだけどな…。

・Pixiv所感
前回のPixiv投稿漫画をちちバンド様個人サイトTwitter上で紹介してくださり、おそれ多さとありがたさになんとお礼を言っていいのかという調子でした。もったいなくも光栄です…どうもありがとうございます!
(拍手コメントまでありがとうございました、個人サイト上の拍手でお返事させていただきました…!)
SNSが普及する前の個人サイト全盛期ぶりに長いメッセージのやりとりもさせていただいてしまい、懐かしく嬉しかったです。
投稿物の内容について深いコメントをくださる方も多く感謝しきりです。あの字数制限つきの短いコメントの返信だけではそういう気持ちも伝えきれないのが心苦しい。
まだ知らない機能も多いのですが、ブックマークにタグをつけるということもできるんですね。4号とタコボーイの話にカップリング系のタグをつけている方を見ると申し訳ない気持ちになっちまうな…オラぁ無粋者によって恋愛や色事は描けねンだ…期待に添えなくてすまねェ…ッ!!
それとかフィギュア制作ログに「ニテン堂」とつけてくれている方がいて懐かしさにニヤッとしました。今更思えば「似てんどー」ってダジャレだったんだなあの店名…
タグをメッセージ代わりに使われている方もおられておもしろいです。十年くらいぶりに人里に降りてきたような者には諸々のことがもの珍しくありがたい…。

自分は10年くらい前にネットで交流させてもらっていた方に対して色々やらかし、長年続いていた交流を途絶えさせてしまった苦い思い出や、Twitterとかも広まりだした頃に使い始めるのにいいタイミングがあったにも関わらず、機を逃して当時交流があった方々との縁も切れてしまった後悔など、そういう類の積み重ねあってすっかり新しくつながりを作ることに臆病になってしまいました。
それからはどんどん個人サイトやブログが閉鎖されていくのを見送りながらずっと古の個人サイトに引きこもり、たまのお客さんを相手にコメントのお返事を書くくらいしか人との交流もありませんでした。
行動下手で性格もSNS向きではないために、一応持っているインスタグラムやTwitterのアカウントもブログに引っぱってくるための倉庫としてしか使えておらずもったいなく感じないでもないものの、やっぱり交流ツールとして活用できる気がしません。日々再々発信/受信してないとあっという間に置いていかれるような急流の中でやっていくのは自分には無理だ…。それでも普通に使っていればそんなめちゃくちゃ恐れているようなことにはならないとは頭ではわかっているつもりなんですけど、加害/被害妄想と対人恐怖と負の自意識過剰が強すぎるんだよなあ。人に迷惑や負担を掛けることを恐れすぎ。自分にすれば反応をもらうと純粋にうれしいし、別にひどい目にあった経験があるわけでもないのですが。

でも最近は反応をくれる人への感謝や、作品を作っている人に対する応援はせめてもっとちゃんと伝えられるようにしたいという気持ちが大きくなってきて、何か変えていくべきだろうかと一人でそわそわしています。なにもかも隠してだんまりのままでは取りつく島もないだろうし、気持ちは伝えようとしなければ決して伝わらないし、何より無視しているみたいに思えて申し訳なさがすごく、自分が耐えられない。受け取るありがたみが許容量を超えて返さずにはいられなくなってしまった感じのような。
昔は個人サイトやブログ上でよく長いメッセージの交換もできたけれど、SNS上となるとダイレクトメッセージなんかは大ごと感があってやりづらいですよね。そして今の人からすれば個人サイト上でコメントをやりとりするというのも敷居が高いかもしれない。だからまずはPixivでのフォローやブックマーク機能を使い始めてみるところからだろうか。
一番怖気付かされる原因はやはり、自作品と合わせてフォローやブックマークの情報が(非公開設定できるにしても)他人に見られうることなのですが、そもそも自分の思うような、気持ちは伝えたいが自身について知られるのは忍びないというわがままは叶えられるべきではないのかもしれない…。本当に伝えたいと思うなら、どう思われようと構わないという覚悟で同じ場所に立って向き合わないといけないのかも。それに他人は自分で思っているほど自分のことを見ていないからそこまで気にする必要もたぶんないのだろうし…。
はたから見たらすごく小さいことで悩んでいるんだろうな。ワンクリックで済むようなことをお前ほど悩むやつがいるか!?
とにかくそういう気持ちが高まっているので、自分の中での何かをきっかけに急にフォローやブックマークやメッセージなんかを使い始めるかもしれません。いつになるかはまだわかりませんが…
ここで書いても仕方がないけれど、自分のための意思表示メモとして。
その節はどうぞよろしくお願いいたします。

・一次サイト改装のお知らせ
先月初めのことでしたが、一次創作サイトを改装しました。今年初めの記事に制作中と書いてあったのに長いこと放置していたのもあり、ずいぶん間が空いての改装になってしまいました。
新しいサイトは端末のサイズによって表示が変わるレスポンシブデザインとなりました。これまでデザインにフレームを使用していた関係で、スマートフォンでは作品ページがめちゃくちゃ見づらいのが問題でしたが、ようやくこれで見やすくなったのではないかと思います。
制作アプリをこれまで使っていた古ーいホームページビルダーからDreamweaverに変え、よくわからんままビルダーの機能任せだったhtmlコーディングの勉強を兼ねて、テンプレートなどを使わずに自分で作ってみたのでした。講習受けて教えてもらい、何がどうなっているのかは読めるようになり簡単なことは書けるようになったものの、奥の深さにとても今から仕事にはできないなということもよくわかりました…。プロはやっぱりすごい。
作品はあまりにも古いものや出来がまずくて恥ずかしいと感じるものは省いたり、逆に新しく追加したものもあったりします。平面作品も立体作品もGalleryページ1本にまとめ、タブで切り替えられるようにしました。メニューには一応メールフォームも追加してあります。
こっちのリアル中2の頃のデザインから変わっていない化石のような二次創作サイトの方も、レスポンシブとまでいかなくとももうちょっとマシにできないかとは考えているので、いい案が浮かんだらいつか改装したいのですが…CSSを書いては直していく大変さを思うと素直にテンプレートを借りる方が得策かもしれないな…。それ以前にも展示物のチェックと仕分けという精神的苦行が待っているぞ…!
あと、向こうでは別に作っていたハンドルネームの使用をやめました。適当に決めたもので気に入ってもいなかったし、いい作家名も浮かばないし、名前も珍しくもないしもういいやと思って。それにもしもこれから細々と論文投稿したり作家活動めいたことをしていくつもりなら、一応検索できた方がいいかとも考え…。
素性をばらしている以上向こうではおとなしめに振る舞うことになりますが、こちらでは今まで通り素のテンションに近い感じでいこうと思います。もはや今さら隠せるものなどないわ(諦め)
一次創作サイトからはこの二次創作サイトに繋がる道はなく、こちらからは一方通行となっておりますので、一次創作関係の場所ではこちらでの活動については(恥ずかしいので)内緒ということでよろしくお願いいたします。

3

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。