おそるおそるにはじめたり

MIDIページにメトロイドプライムより「アイスバレイ」、Splatoon2より「ボムピッチャー」「ヤグラ搭乗音(オクト)」追加しました。
アイスバレイはLogicで追加編集したのですが、原曲中のドローン音によく似た音源が見つかったのでmidiの頃より雰囲気は近づけられたような気がします。
でもどうせなら冬の間に上げて雪景色の中で聴けるようにしたらよかったなー!
後者2つは短いので入れていなかったのですがまあ一応作ったものだしと思い追加しました。

NintendoDirectとかポケモンダイレクトとかで色々発表されましたね。
ゼルダの伝説スカイウォードソードはもう移植?という感覚だけど10年も前だったか…怖すぎ…。
ポケモンは剣/盾もやってないのでもうついていけない感があるんですが、Pokémon LEGENDS アルセウスは謎すぎてちょっと気になるな。
Splatoon3は思ったよりも早くに発表されてしまったな〜という感じでした。
個人的に、世界観や舞台は現代の都会っぽいハイカラ地方よりも好みです。
なんだこれは…と引いた人も多かったらしい遊戯王5D’sのクラッシュタウン編をノリノリで観ていた自分なので…厨二だからね…

↑クラッシュタウン編大トリのこの曲、普通に名曲だと思う
ゼルダシリーズに必ず組み込んでくるのを見てわかるように、任天堂はアメリカンな開拓時代の雰囲気とか好きですよね。
荒野の決斗的な1対1の決闘モードとか出ないだろうか?心の中の3号戦みたいな感じで。
そして楽しみではあるんだけど、2を始めてまだ2年くらいなので焦りも感じます。
3の発表と同時にユーザーと2のプレイヤーキャラである4号・8号との別れが近づいていると思うので、今のうちに思いついている2の感想話・妄想話などは全部出してしまっておこうと思いました。
というわけで、Pixivにそういうネタを上げ始めています。

Instagramから二次創作を除くため、その代わりにとPixivに投稿してみてから1ヶ月が経ちました。
アプリは使っておらず、投稿はいつもデスクトップのブラウザからです。通知はDMとコメントとタグ編集があったときのみという必要最小限で。
絵は現状Splatoonばっかり増えているので、多分あそこにはSplatoonネタしか上げないようになるんじゃないだろうか。
有料会員にならないと一度上げた絵の差し替えができないというのもそうですが、フォローした人やブックマークした作品がデフォルトで公開されてしまう仕様にビビります。コミュニケーションサービスだから当然なんだろうけど非公開設定とかできるべきなのでは…?
ネット引きこもり癖がついた自分には交流につながるアクションを起こすというのは敷居が高く、フォローもブックマークも0のまま…この状態、なんかお高くとまった奴のように見えたりしないかが心配です(自意識過剰)
リアルで実際そう思われることも少なくないので…そうじゃないんだ…ただのビビリなんだ俺は…
コメントやフォローしてくれた人の中にも「おもしろい、この人の解釈をもっと見てみたい」と思う人も多く、勇気を出してフォローしようかと思ったりもするんですが、自分の性格上、他人に「コイツ…この人をフォローしたのに自分にはしないのか?」みたいな選別を感じさせるのではないか(考えすぎ)と勝手にプレッシャーを感じて無理なのでこのままいくのではないかと思います。
※3/23追記:拍手コメントにて非公開設定の方法について教えていただきました、どうもありがとうございます!(次記事で改めてお返事させていただきます)
ぜひ活用しようと思ったのですが、フォロイーからはフォロワーが確認できることも知り、フォロイーに認知されるのも忍びないレベルのビビリなのでやはり今はまだちょっと保留にしておこうと思いました…すみません!

Instagramでも投稿毎にそういういらぬ忖度に疲れてしまう部分がある。自分のように分母が少ないと特にそうだ。フォローされたら緊張し、外れたら外れたで凹むし。
数字を嫌うわ交流を恐れるわ自分を開示したがらないわで本当にSNSに向いてないタイプなのです!これからもそんなんでやっていけるのだろうか?
誰がしたかわからない仕様の「いいね」だけは安心して投げることができるので自分はこいつでひっそり応援していくんだ…。

頂いたコメントにはありがたくお返事しています。通知が来るとドキリとするけど、見るとどれも温かいコメントでありがたいことです…。
こうも個人サイトでの引きこもりが長いと描いたものに反応をもらえるだけで感動しますね!
Pixivは日本人しかいないものだと思っていたけども、投稿始めてすぐにもらったコメントやDMは海外の人からだったのも意外だった。
フォローもブックマークも0の奴の作品をどこから見つけてくれるのだろうか…タグからか?
実装されているカウンターはときどき恐々薄目で見てみるくらいですが、意外なものが人気だったり、漫画の閲覧数がイラストより数倍単位に高かったりで、そういった傾向を知ることができる点はおもしろいなと思います。
最初はとりあえず以前からこのサイト上にあったものを上げるだけで済ませるつもりだったのですが、絵の間に文章を挟んだりできないために補足説明的な絵も入れたくなり、それを描いているうちに新たに思いついて描きたくなるものもありで、いい連鎖ができているような気もします。
久しぶりにミリペンでざっと描いたりしたのも楽しかった。せっせと絵を雑誌に投稿していた昔の感覚を思い出しました。

この2つはミリペンのアナログ線画にPhotoshopで着色
agent4.jpg
agent8.jpg

これは上のに似せて、線から着色まで使い方模索中のiPad版メディバンペイントでやってみたもの
octoboy.jpg

いっちょまえに書いた話の時系列なども考えて順番に上げていきたいので、まとめ方に悩みながら現在まで7回に分けて投稿しています。
手軽かつ見栄えがいい描き方を模索中につき毎回絵柄が変わりまくっているのと、作者の行動様式に基づいているせいで漫画中のキャラがみんなコミュ障になってるのは笑いどころです。いや笑えねぇんだが?
塗り方や配色に統一感がないとまとめたときに見苦しいなと感じるので、いい方法を考えたいものです。
ツルツル滑って描きにくかったiPadでの書き味を改善する道具も最近導入して、制作環境的にもいい感じになってきました。
一次創作はほぼアナログばかりだし描くものもほとんど自然環境に動物ばかりなので、二次創作をデジタルの制作方法とそれ以外のものを描いたり表現したりする練習にあてようと思います。

左のリンク集にひっそり追加しておきましたが、Splatoonネタしか置いていないのでジャンル外の方にはおすすめしません。
結構好き勝手に妄想展開しまくっているので好き嫌いも分かれそうな気がする。
感覚が合う誰かの目にとまればいいなと思いながら描いたものを流していくだけのアカウントです。
また投稿にあたって新規で描いた絵なども、本部のComicsページにでもまとめて入れておこうと思います。

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