MIDIページの伝説のスタフィーシリーズ5曲をmp3に変換・更新しました。
ついでに新規で、DSソフト「ジェットインパルス」のBGM「To the Air」も追加しました。
これは13年前に弟にリクエストされていた曲なのでした。耳に残った曲だったのでいつか作ろうと思っていたら…13年……。
もう9月ですね。今年の夏は花火も祭もなく静かでした。経済事情でなじみの店が閉店していくのを見送ることしかできないむなしさや…。
そんな寂しいこの夏の暮れ、Splatoon2はいい時期にフェスをやってくれたものでした。1月には新規フェスまでやるようだし。
自分も毎度参加しては運良く勝ち馬に乗り続けられています。
去年の5月に残り2回しかないフェスをせめて味わってみようとこのゲームを買って、ファイナルフェス以降もなぜか何度も開催してくれているのでだいぶ得した気分です。ありがたいことですね。
フェス中の賑やかな広場の静かな片隅や試射場で祭の夜気分に浸るのが乙です。
それで気づけばまたSplatoonネタばっかりになってるんですが、iPadのメディバンペイントの練習を兼ねてマンガとか描いたので本部のComicページにまとめておきました。
せっかく某所に上げるための英語訳版も作ったのでここにも載せておこう…。クリックで拡大します。
アメコミも読んだことない奴によるしょっぱい訳です、漫画英語に造詣がある人に代わりに訳してもらいたい〜
6月頃に身に覚えのないフレンド申請をもらったときのメモ
珍しく突発的にタコボーイでやっていたときの出来事であった
なんかユーザーネームを使った嫌がらせ申請とかがあるという噂を聞いてから警戒してしまうんですが、そういうのでないようなら困惑しつつもうれしいですね
そして彼はこういうキャラになりました。イメージはパリ症候群になった日本人
プレイヤーキャラに性格付けがないタイプのゲームでは、そのキャラを動かしているときに起こった出来事やとった反応・行動からキャラの内面を妄想して設定を作っていく二次創作ができる点がおもしろいと思っています
車にはねられた日本人に駆け寄って大丈夫か!?と尋ねたら、弱々しく微笑んで息も絶え絶えに
“I’m fine, thank you. And you?”と答えた…という日本人に関するエスニックジョークから。
Splatoon界のタコが日本人の戯画化っぽいので役柄的に似合うと思ったなどと供述しており…
今でも”How are you?”の応答では”I’m fine”が基本のように教えられているんですかね?
格好つかないローラーボーイ pic.twitter.com/KvWfpPsUYy
— 洋芥子 (@mustard_pudding) June 17, 2020
↑本人は至って真面目で必死なんです!
これは去年の秋、初めて自分からフレンド申請を出してみたときの思い出
タコガール(my8号)でやっていたときだったので短歌ミックス、公式の8号歌詠み設定は積極的に推していきたいところ
タコガールの目元はコープスペイントみたいでイカスよなと思っている(感性が中二病)
和歌でコミュニケーションとってた時代って意味の読み違いによる行き違いはなかったのだろうかと気になります
これを巧く英訳できたら格好いいだろうけど今の自分には無理…
なんか最近は近年にないペースで二次創作している気がするな…
現在オフではアクリル画をキャンバスに25枚も描かないといけなかったり、読まなければならない本がいくつもあったり、書かなければならない重要な文があったり、その他も諸々あって忙しい状態なのですが、そういう時期に限って普段よりも二次創作の意欲まで出てくるのが実に不思議です。
息抜き程度ならいいが本業時間を侵食しないように気をつけないとな…。
前の記事に拍手どうもありがとうございました!
それから未確認のコメントが2件あったことに今気づきました、大変失礼しました…!
4月24日と27日に感想コメントをくださっていたお方(同じ方かな?)、どうもありがとうございました!
両方ともすごい古い記事だったはずなんですが、遠路はるばるよくいらっしゃいました…
ちょっとでも楽しんでいただけたなら幸いです!^^