「御宅年代記」

歴代よく描いていたジャンル代表者
ふと気づけば今日でこのサイトが開設から20年になるのだった 笑うしかない
もう当初の面影はほとんどないと思うけど自分の中身やしていることは子供時代から全然変わりも成長もしてなくて恥ずかしい
かつて交流あった方々が私の存在をきれいに忘れてくれていることを願うばかり
(2024.06.23)