「雨滴に惑う蟻が如く」

ひたてさん吟じるこの句好きです 「あ」に滲む詠嘆の深さや
八重に襲いくる衝撃波と ままならぬ世の理不尽に翻弄される哀しみと その様を現し身離れたところから眺めて笑い飛ばしてしまおうという悲壮な諦念がこの音の繰り返しの中に込められているのです…
〜妄想解釈芸人・洋芥子〜
(2022.12.11)
下の句が返ってきて喜ぶ私の図

ナイスすぎるナイスダマ
全滅している瞬間あるのにどさくさクリアで笑った

ひたてさん / Emeliaさんどうもありがとうございました!